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日本人にとっての易しい外国語#7

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月17日(金)11時26分56秒
返信・引用
  以上のことから、西洋の言語は 日本語とは 全く違う系統の言語なので 日本人には どれも難しいのですが、それでも 文法は英語がシンプルである反面、発音は英語が特に難しく、スペイン語やイタリア語が系統とは関係なく 日本人には易しいと言えます。
しかし、文法がシンプルでも 語順の違いは 外国語を覚える上での大きな障壁になり、先ず、主語を訳し、次に外国語文の後ろから訳し、最後に動詞を訳すという作業は 非常に面倒です。そこで、スラッシュリーディングという手法もあるわけですが、スラッシュの位置を間違えると、まるっきり見当違いの訳をしたり、正しく スラッシュを入れても、
チャンク同志が上手く頭の中で繋がらないといったことが 往々にして起きます。

しかし、韓国語なら 日本語と殆ど語順が同じなので、そんな心配も無用です。
ですから、初級者も上達が早く、スラスラと覚えることができます。また、韓国語には
もう1つ、日本人が覚えるのに有利な点があります。
それに関しては 次回お話します。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13203/1558604272/13

 
 

Re: 日本人にとっての易しい外国語#5

 投稿者:Choihen2001  投稿日:2020年 1月16日(木)10時25分31秒
返信・引用
  > No.826[元記事へ]

>  それから、英語には強弱のリズムがありますが、これも 普通の日本人にとっ
> ては 難しいです。ですから、大学などで 第2外国語として フランス語を学
> ぶと、英語よりもフランス語の発音の方が 上手(というかマシ)になる学生も
> 少なくありません。

はい、ネイティブのように話そうとすれば、英語のほうが難しい。

音レベルではフランス語のほうが簡単なのです。

> そこで、西洋の主な言語の発音の難易度を不等号で表わすなら、私の主観が入りますが、
>
> スペイン語<イタリア語<ドイツ語<ロシア語<フランス語<英語
>
> の順になるのではないかと思います。

ええ、音レベルではそうなります。しかし、通じればいいという基準つまり音素
レベルで考えると、何度は逆転します。

フランス語の/é/と/ê/には、"été"と"était"のようなミニマルペアが存在します。
文でもミニマルペアになることがあります。

Un royaume de solitude m'a placée là pour toujours.

Un royaume de solitude, ma place est là pour toujours.

一方、英語では、"economic"や"eight"の最初の母音をどちらで発音しても、ミ
ニマルペアがないので通じます。

このため、音素レベルでは英語のほうが簡単だとも言えます。

図は音素レベルでの難しさを数値化したものです。音素としての母音とペアとな
る無声子音を持たない有声子音の組み合わせの数を基準にしました。
 
    (管理者) >このため、音素レベルでは英語のほうが簡単だとも言えます。
ですから、英語の発音の上手な人でも フランス語の発音に特に難しさを感じるのは「音素」でしょうね。
また、マッキーさんも 英語の音素レベルでは少しは意識しているようですが、音レベルに至っては
かなり無頓着だと言えるでしょうね。
 

日本人にとっての易しい外国語#6

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月14日(火)15時14分24秒
返信・引用 編集済
  そんなわけで、日本人には発音の観点から言えば、スペイン語やイタリア語が比較的易しいと言えます。また、英語やフランス語と違い、綴りと発音が ほぼ一致しています。
しかしながら、スペイン語やイタリア語はフランス語に似て、動詞のconjugationが複雑で 覚えるのが大変です。また、冠詞や形容詞が 名詞の姓や数に応じて変化しますが、これは覚えるのは容易でも 英語と違って いちいち意識しなければならないので 慣れるまで面倒です。
ドイツ語は スペイン語やイタリア語より若干発音が難しいけれど、綴りと発音はほぼ一致しています。動詞のconjugationも英語よりは少し多いけれど、フランス語、スペイン語、イタリア語よりは ずっと少ないです。しかし、ドイツ語は 冠詞や形容詞が 性と数の他にも 格によっても変化するので 煩わしいです。
ロシア語だと、英語でも 日本人には難しい冠詞に悩まされることはありませんが、
名詞や形容詞の格変化が 半端でありません。形容詞の変化なんかは ドイツ語の比ではありません。
それに、動詞にはアスペクトがあって これまた ややこしいです。従って、文法は 西洋の主な言語の中では 英語が最もシンプルです。ただ、シンプルなようで、フランス語のように キッチリしていない部分もあります。

https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/t3/1

 

日本人にとっての易しい外国語#5

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月12日(日)18時36分42秒
返信・引用 編集済
  日本人にとって 英語の発音は 簡単だとは言えません。例えば、#4でも言及した animalの発音は フランス語なら スペル通りに読んでOKですが、英語だと そういうわけにはいきません。また、lの発音にしても 普通の日本人にとっては 英語の方が難しく、フランス語風に発音している人も多いです。

さて、英語の発音の上手な人も下手な人も口を揃えて 英語の発音は フランス語よりは簡単だと言います。でも、これは フランス語の発音が英語の発音よりも難しいのではなく、英語の発音の上手な人と下手な人では理由が違うのです。前者は 子供の頃から英語の正しい発音を仕込まれていることが多く、英語の発音に慣れ切っているけど、英語にはない フランス語の発音を新たに覚えなければいけないからです。一方、後者は 英語の発音の難しさを認識していないからです。それと、意外に軽視されがちなのが、tです。これは
英語だと フランス語とは違い、flappingと言って、日本語の ら行に近い音になることが往々にしてあります。 これも 往々にして スルーする人が多いです。マッキーさんが いい例ですね。

それから、英語には強弱のリズムがありますが、これも 普通の日本人にとっては 難しいです。ですから、大学などで 第2外国語として フランス語を学ぶと、英語よりもフランス語の発音の方が 上手(というかマシ)になる学生も少なくありません。
それに、綴りと発音の不一致も フランス語よりも英語の方が激しいです。フランス語の場合は 一見 綴りと発音の食い違いが多いようでも かなりの部分で規則性があるのに対し、英語はかなり不規則だからです。


そこで、西洋の主な言語の発音の難易度を不等号で表わすなら、私の主観が入りますが、

スペイン語<イタリア語<ドイツ語<ロシア語<フランス語<英語

の順になるのではないかと思います。

https://ja.forvo.com/search/animal/fr/

 

日本人にとっての易しい外国語#4

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月11日(土)09時26分39秒
返信・引用 編集済
  英語からの借用語の弊害として、むしろ こっちの方が大きいかもしれませんが、
発音の問題があります。例えば animalですが、これは日本語でも「アニマル」として日本語にも入っているので、英語の苦手な生徒でも 知っている子は多いでしょう。
でも、ネーティブの発音では むしろ「エナモー」に近く聞こえますが、「エナモー」も正確な発音ではありません。
ところで、マッキーさんのように ある程度英語の知識がある人でさえ、ご自分のページ(http://makki-english.moo.jp/6animal.html ) で、 animalという単語にカナで「アニマる」と発音が書いてあります。
次回は 他の西洋の言語と比較しながら 英語の発音の難かしさについて お話ししようと思います。




https://ja.forvo.com/search/animal/en/

 

日本人にとっての易しい外国語#3

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月 9日(木)18時42分12秒
返信・引用
  #2でも書いたように、日本語には 英語からの夥しい借用語があるわけですが、中には
「和製英語」も少なからずあります。
例えば、コンセントは consentで通じないのは有名ですが、意外に和製英語に気付きにくいのが「クレーム」です。英語で claimは「主張」とか「要求」という意味で、日本語でいうところの「クレーム」は英語では complaintと言いますね。
でも、英語からの借用語の弊害は和製英語だけじゃありません。
次回は この点について書きます。

https://glats.co.jp/english/archives/585

 

日本人にとっての易しい外国語#2

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月 8日(水)09時36分10秒
返信・引用
  それでは、英語から見てみます。#1でも書いたように、英語は日本語とは全く違う系統の言語なので、日本人にとって 英語は決して易しい言語とは言えません。しかしながら、日本語には 英語からの夥しい借用語があります。もちろん、英語以外の外国語からの借用語もありますが、英語からの借用語が断トツで多いですよね。ということは、日本人にとって 英語は ロシア語、スペイン語、ドイツ語よりは親しみやすい要素を備えています。このアドバンテージは大きいです。ただ、弊害もあるので、この点については 次回 説明します。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13203/1554009587/32

 

日本人にとっての易しい外国語#1

 投稿者:管理者  投稿日:2020年 1月 5日(日)18時45分9秒
返信・引用 編集済
  新トピックです。

日本人にとって最も身近な外国語は言うまでもなく英語ですね。でも、英語は日本語とは全く違う系統の言語なので、難しいという人が多いでしょう。
一般には 韓国語が日本人には学びやすいと言われるけど、どうなのでしょうか?
また、中国語は漢字を使っているので、日本人には親しみやすいようですが・・・

このトピックでは そういった点について深く検証していきたいと思います。
 

英語のCの発音

 投稿者:管理者  投稿日:2019年12月29日(日)07時25分30秒
返信・引用
  英語のCの発音って 意外に軽視されがちですね。ただ、大半の人は sheとは違うことくらいは認識しているはずです。でも、意外に多くの人が見落としているのが 母音です。
それでは、手鏡を用意してください。そして、日本語の「しー」にならないように Cを発音してください。そして、唇の形は そのままにしておいてください。次に Eを発音してください。その時、唇はどうなりましたか? 半数以上の人は唇が左右に少し広がることと思います。でも、正しくは 同じ母音なのですから、唇の形は そのままのはずです。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13203/1554009587/29

 

(無題)

 投稿者:Choihen2001  投稿日:2019年12月27日(金)09時38分18秒
返信・引用
  adverbial particleは文型論争に登場します。語順に強く依存するのは明白です。

He came to look at this place for me. = 彼は私の代理でこの場所を見に来
た。 ... (a)

He came to look for me at this place. = 彼はこの場所に私を探しに来た。
... (b)

動詞とadverbial particleを分離できない場合もあることは事実です。

(a)を強調構文にしてみましょう。

It was at this place that he looked for me. ... 解釈が多義的になります。

It was this place at which he looked for me. ... やはり、解釈が多義的に
なります。

It was this place that he looked at for me. ... 解釈を一本化するにはこう
するしかない。
 
    (管理者) >adverbial particleは文型論争に登場します。
でも、文型に拘っているのは主に日本人じゃないでしょうかね。
マッキーさんのページでも はっきりしません。
もっとも、マッキーさんは 日本の英語の参考書や文法書しか読んでないでしょうから、adverbial particle
なんて用語も知らないと思いますが。


 

(無題)

 投稿者:Choihen2001  投稿日:2019年12月27日(金)09時20分51秒
返信・引用
  > ルイジアナ州でも francophoneは現在では 全人口の 2~3%しかいませんが、
> フランス語の影響って残っているんでしょうかね。

ええ、だから例文が容易に見つかるんです。

実のところ、英語の全方言にフランス語の影響は色濃い。

英語が本来持っていた関係代名詞は"that"だけでした。"who""whom""which"など
の疑問詞から関係詞への転用は、フランス語からの外来文法要素なんです。

My mother found the key for which I had been looking.

↑これは由来を考えると正しいし、コーパス出も容易に見つかり、地方によって
は実際に多用される形でもあります。

My mother found the key which I had been looking for.

↑むしろこっちに若干違和感を感じる人がいるかもしれません。

My mother found the key that I had been looking for.

↑こっちのほうが、英語として自然です。

他に、接続詞"when"や"where"もフランス語からの外来文法要素です。

*Then I was waiting for him, then I fell asleep. ... フランス語からの影
響がなかったとしたら、"when"の代わりに、"then"の繰り返しで節をつないでい
ることでしょう。
 
    (管理者) >実のところ、英語の全方言にフランス語の影響は色濃い。
そもそも英語はフランス語の影響を非常に強く受けていますからね。

>英語が本来持っていた関係代名詞は"that"だけでした。
中国語の「的」みたいな感じでしょうかね。



 

Re: adverbial particle

 投稿者:Choihen2001  投稿日:2019年12月26日(木)21時15分4秒
返信・引用
  > No.811[元記事へ]

> 最初のページでは
> “「前置詞の後は、必ず名詞か動名詞(が来る)!」”
> と書いてるのに、2番目のページの引用にある
> 〈My mother found the key for which I had been looking.〉という文は×になっていますね。
> しかし、なぜ、間違いなのでしょうか? forの後に名詞でも動名詞でもなく 疑問代名詞が来ているからでしょうか? 違いますね。これは マッキーさんも書いているように lookとforは分離できないからです。でも、そうしたら、forは前置詞だと言えるんでしょうか?
> このように、直前の動詞と強く結びついて、動詞の意味を変えたり、限定した
> り、新しい意味を加える働きのある前置詞(?)のことを adverbial particleと
> 言います。

方言かもしれませんが……

https://ejje.weblio.jp/sentence/content/for+which+looking

` I found the key for which I had been looking.

` The picture for which you are looking is in this drawer.

このように、英語圏でも"for"が関係代名詞の前に置かれるの使用例は簡単に見
つかります。

"for which I had been looking"のようなものは、ルイジアナ州など、フランス
語の影響が強いところではありふれたものになります。フランス語では関係詞に
かかる前置詞が必ず関係詞の直前に置かれるからです。

ドイツ語の影響が極めて強い地域では、次のような文もあるかもしれません。

I found the key wherefor I had been looking.

"wherefor"はスペルチェッカーが赤い波線を付けるような単語ですが、ミリアム・
ウェブスターには載っています。一方、ドイツ語圏からの移民者が大きな地位い
社会を作らなかったイギリス英語では使われず、オックスフォードにはありませ
ん。
 
    (管理者) >for which I had been looking"のようなものは、ルイジアナ州など、フランス
語の影響が強いところではありふれたものになります。
ルイジアナ州でも francophoneは現在では 全人口の 2~3%しかいませんが、フランス語の影響って
残っているんでしょうかね。

 

アスペクト

 投稿者:管理者  投稿日:2019年12月25日(水)05時38分43秒
返信・引用 編集済
  “相”とも呼ばれます。アスペクトに関しては とても複雑で 確立した解釈もありませんが、
かいつまんでお話ししようと思います。

アスペクトという用語は 大学の英語でないと登場しませんが、1つの動詞で表わされる動作や行為が  1回限りなのか、反復されるのか、継続されてるのか などの様々な様態を指します。
そこで、中学の英語で アスペクトに関して最初に触れるのは 進行形だと思われます。
進行形は “時制”の括りで扱われますが、「進行相」というアスペクトで捉えてることもできます。
これは マッキーさんのページ(http://makki-english.moo.jp/2progressiveform.html )でも
≪ 「今まさにしている最中の動作」を表すのが、現在進行形です。また、「過去のある時に、ちょうどしている最中だった動作」を表すのが、過去進行形です。≫
と書かれております。それでは、マッキーさんのページから例文を拾ってみます。

① He is washing the dishes now.
② He was washing the dishes then.

上の文は 現在進行形と過去進行形の文ですね。

次は、進行形でない 現在形と過去形の文です。

③ He washes the dishes everyday.
④ He washed the dishes an hour ago.

これは、ただ 現在進行形と過去進行形、現在形と過去形を並べただけだと思う人も多いかもしれません。でも、それだけじゃないのです。 というのは、↑の①と②は現在と過去の違いはありますが、progressive(進行相)という同じアスペクトなのに対し、③と④は 現在と過去の違いだけでなく、アスペクトまで異なっているのです。 ③は現在形であっても 話者が話している時点で、 「今」、つまり「現在」 皿を洗っているとは 限りません。 一昨日も昨日も今日も 皿を洗うという行為が繰り返されていて、習慣化していることを示しています。これは アスペクトで言うと habitual(習慣相)になります。それに対し、④は 皿を洗う 1回の行為が終わったという terminative(終止相)になります。ここでややこしいのは、③は 学校の英語では「彼は毎日 皿を洗います。」と訳すのが模範的なのに対し、日常会話では
「彼は毎日 皿を洗っている。」と言うことが多いことです。 これでは ただの現在形と現在進行形を混同しそうですね。
さて、ここで 習慣相の過去を表わす場合は どうするかと言うと、多くは used to~(would~)を用います。

⑤ He used to wash disehs everyday.

また、英語の動詞には 通常 進行形の形を取らないものもあります。
以下、マッキーさんのページ(http://makki-english.moo.jp/5relativepronoun2.html )からの引用です。

≪I have a friend who lives in China.

=I have a friend living in China. 私は中国に住んでいる友達が1人います。
←1人の友達を持っています/中国に住んでいる。 ←liveは普通、進行形の形をとらないので、分詞から関係代名詞を使った文への書き換えの時は注意!≫

でも、“普通、 進行形の形の取らない”動詞に関しては 進行形の項目で knowとか wantとかを挙げておくべきなんですけどね。 学校の英語では それらを「状態動詞」と呼ぶこともありますが、これは アスペクトで 言うと  stative(状態相)になります。

アスペクトは その他にも色々あるんですが、ここら辺で止めておきます。
最後に、アスペクトって意識しなくても 英語を使っているうち 的確に表現できるようになるものです。
しかし、マッキーさんが しきりに推奨する 学校の文法と直訳中心の方法で覚えると、英語が得意そうな生徒でさえも
「どこ 行くの?」
を 違和感なく
“Where do you go?”
と英訳してしまいがちです。
現在進行形を使った文でも  日常会話では “Where are you going?”は “ What are you doing?”
と並んで 高頻度で登場するはずなのですが、goの現在進行形に関しては、マッキーさんのページでは 「③進行形の特別な用法(高校範囲)」の「近い未来を表す進行形」の項目で  “ He is going to Hong Kong tomorrow.(彼は明日、香港に行くことになっています。)” という例文を挙げているにすぎません。

ちなみに、参考URLにある 子供向けの英語学習の動画は 現在進行形がテーマですが、“Where are you going?”が真っ先に出て来ます。


https://www.youtube.com/watch?v=KKpmytQ8Qqc

 

adverbial particle

 投稿者:管理者  投稿日:2019年12月22日(日)17時29分41秒
返信・引用 編集済
  英和辞典には「副小辞」という訳語がありますが、英語の参考書や文法書で この言葉を見たことはありません。

さて、マッキーさんのページ(http://makki-english.moo.jp/3preposition.html )からの引用です。

≪前置詞とは何か?

 前置詞とは、in, on, at, to, of, for, with,before, afterなどです。よく見かけますし、日本語の中の助詞に似ていますが、微妙に違います。 文法書では、「名詞・代名詞の前に置かれ、その語の他の語に対する関係を示す品詞」とあります。
 そして、絶対覚えておいてもらいたい合言葉は、

「前置詞の後は、必ず名詞か動名詞(が来る)!」

確かに 英語の前置詞は日本語の助詞に似た働きをします。ちなみに、日本語の助詞は英語では
particleと呼ばれますが、英語のparticleには前置詞が含まれています。
一方で、マッキーさんの別のページ(http://makki-english.moo.jp/5relativepronoun3.html )からの引用です。

≪My mother found the key (which) I had been looking for.

×My mother found the key for which I had been looking. 私の母は、私がずっと探していたカギを見つけました。

《スラッシュリーディング》
私の母はカギを見つけました/私がずっと探していた(カギを)。
《動詞+前置詞》の形で、1つの動詞のような働きをする《群動詞》は、切り離しません。

look for=~を探す≫

最初のページでは
“「前置詞の後は、必ず名詞か動名詞(が来る)!」”
と書いてるのに、2番目のページの引用にある
〈My mother found the key for which I had been looking.〉という文は×になっていますね。
しかし、なぜ、間違いなのでしょうか? forの後に名詞でも動名詞でもなく 疑問代名詞が来ているからでしょうか? 違いますね。これは マッキーさんも書いているように lookとforは分離できないからです。でも、そうしたら、forは前置詞だと言えるんでしょうか?
このように、直前の動詞と強く結びついて、動詞の意味を変えたり、限定したり、新しい意味を加える働きのある前置詞(?)のことを adverbial particleと言います。
 

Re: have been to 動詞の原型

 投稿者:ペコ  投稿日:2019年12月20日(金)18時28分39秒
返信・引用
  > No.803[元記事へ]

空色の列車様

リンクとご回答どうもありがとうございました。
 

Re: have been to 動詞の原型

 投稿者:ペコ  投稿日:2019年12月20日(金)18時26分35秒
返信・引用
  > No.804[元記事へ]

Choihen2001様

ご回答どうもありがとうございます。
オックスフォードのリンクどうもありがとうございました!
 

形容詞のattributive useとpredicative use

 投稿者:管理者  投稿日:2019年12月20日(金)10時16分41秒
返信・引用 編集済
  形容詞を語る時、この2つの用法はごく基本的な事項のはずなのに、簡単だと思われているのか 学校の英語では ほとんど言及されないことが多いです。でも、高校の参考書によっては この2つを「~用法」とは言わずに、attributive useで使われる形容詞を 「付加形容詞」、predicative useで使われる形容詞を 「述語形容詞」と 呼んでいるものもあります。

ところで、マッキーさんのページでは、attributive useを 「形容詞の意味」、そして、predicative useを 「Be動詞の後に置かれた時の意味」として、区別しているようですが、形容詞は Be動詞の後に置かれたら 形容詞の意味がなくなるんでしょうか。
確かに、形容詞の本来の用法は attributive useには違いないんですが、何とも 語弊のある言い方ですね。
それから、tiredが 「形容詞の意味」では “疲れた” なのに 「Be動詞の後に置かれた時の意味」では“疲れている” というように 何とも紛らわしい書き方をしています。この論法で行くと、「ああ、疲れた。」は英語で何て言うんでしょうかね。
こんな覚え方をしていると、英会話では 却って戸惑うはずです。それと、hugryはhungryのスペルミスと思われますが、マッキーさんは 未だに気付かないようです。それに、こんな覚え方では
「ママ、おなかすいたよ。」と英語で言いたい時に ‘ええと、すいたは 過去だから’ なんて余計なことを考えてしまって、“Mom, I'm hungry.” と すっと出てこないと思います。
しかも、マッキーさんは「小学生にもわかる英文法」というチャプターで書いていますが、こんな講釈は 普通の小学生には難しいし、少し利発な子供は むしろ混乱するでしょうね。










http://makki-english.moo.jp/8beverb2.html

 

Re: have been to 動詞の原型

 投稿者:Choihen2001  投稿日:2019年12月19日(木)20時31分26秒
返信・引用
  > No.802[元記事へ]

> 空色の列車様、Choihen2001様どうもありがとうございます。
>
>
> > When I came here five years ago I found very few children had been to see Santa.
>
> 私の質問のしかたが少しわかりにくかったです。been to 場所の「行ってきた、
> 行ったことがある」でもないし、be to 動詞原型の5つの用法でもないし、そ
> れではなんだろう?という質問なのですが、(to の後は名詞ではなく動詞で
> はあるものの、)前者の用法に近いということですか?
>
>
> >"be"の完了形は「往復」を意味することがしばしばあります。
> be toではなくbeだけでですか・・?

はい。"been to <名詞>""been to <不定詞>"のどちらでもそういう意味になります。

> >I have been to Australia. = I have gone to and come back from Australia.
> ということなので、なので私が最初に挙げた前者の用法でいいのですよね?
> (行ってきた、行ったことがある)名詞(場所)の用法は知っていましたが、
> to 不定詞は辞書に載っていないですよね。

オックスフォードに文例が見つかりました。
https://www.lexico.com/en/definition/be

` ‘She has even been to watch Leeds United with a fellow fan she met on
` the website.’
 

Re: have been to 動詞の原型

 投稿者:ペコ  投稿日:2019年12月19日(木)18時08分18秒
返信・引用
  > No.800[元記事へ]

空色の列車様

ご回答どうもありがとうございます。
なるほど、そういう渡し方なのですね。
「見る」と「会う」には全くこだわってはいません。たまたまそう書いてしまいました。
The guardianの記事を読むと「会いに行ったことがない」という、どうしても「経験」
の意味に読み取れてしまいます。
 
    (管理者) 英語の現在完了は ネーティブは「経験」とか「完了」とかは ほとんど意識していないはずです。
ただ、日本語に訳す時に細かく区別する必要があるだけです。
結局、サンタを見に行って来た子供は ごく少数だったということですから。
そこで、「そこで私が5年前にそこに来た時」の視点で見れば、「経験がある」ということになります。

https://native-eigo.com/32
 

Re: have been to 動詞の原型

 投稿者:ペコ  投稿日:2019年12月19日(木)17時56分29秒
返信・引用
  > No.801[元記事へ]

空色の列車様、Choihen2001様どうもありがとうございます。


> When I came here five years ago I found very few children had been to see Santa.

私の質問のしかたが少しわかりにくかったです。
been to 場所の「行ってきた、行ったことがある」でもないし、be to 動詞原型の5つの用法でもないし、それではなんだろう?という質問なのですが、
(to の後は名詞ではなく動詞ではあるものの、)前者の用法に近いということですか?


>"be"の完了形は「往復」を意味することがしばしばあります。
be toではなくbeだけでですか・・?

>I have been to Australia. = I have gone to and come back from Australia.
ということなので、なので私が最初に挙げた前者の用法でいいのですよね?(行ってきた、行ったことがある)
名詞(場所)の用法は知っていましたが、to 不定詞は辞書に載っていないですよね。
そいういうことまで載っている辞書や参考図書ありましたら教えていただけたら嬉しいです。

 

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