• [0]
  • 平成蘭学倶楽部

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 2月 7日(木)21時20分47秒
 
江戸時代には あんなに盛んに学習されていたのに、今では ほとんど見向きもされなくなった オランダ語ですが、 江戸時代の蘭学者の足取りを辿ってみみませんか?
また、今でこそ オランダは小国ですが、エコロジー、イノベーションの先進国として 今の日本がオランダから見倣うべきことは まだ残っております。
オランダ語を通して、勉強してみませんか?

Laten we Nederlands spreken!

投稿者
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sage

  • [91]
  • chocolade

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2020年 2月 6日(木)07時30分3秒
  • 返信
 
バレンタインデーも近づいて来ましたが、バレンタインデーと言えば チョコレートですね。それで、日本にチョコレートが伝来したのは 江戸時代に 長崎の遊女がオランダ人から貰ったのが最初とされております。
当時は「ショコランド」と呼ばれていたらしいです。



https://nl.wikipedia.org/wiki/Chocolade


  • [90]
  • kerstmis

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年12月24日(火)09時42分17秒
  • 編集済
  • 返信
 
今夜はクリスマス・イブ、明日はクリスマスですね。

長崎では、キリスト教の信仰が禁じられていた江戸時代にも
密やかにクリスマスが行われていたって知ってましたか?

キリスト教の信仰が明るみに出れば、捕らえられ、死をも免れない時代、
イエスキリストの誕生日であるクリスマスを祝うなんてもってのほか。


それでも長崎・出島のオランダ人たちは「オランダ冬至」という名で、
クリスマスを祝っていたのです!

江戸時代、冬至は陰暦(旧暦)の11月中に行なわれていました。
太陽暦では12月20日過ぎ(今年2015年は12月22日)あたりになり、
ちょうどクリスマスに近いので、
出島のオランダ人は「冬至のお祝い」に見せかけて、
キリストの降誕祭を祝ったのだそうです。




https://nl.wikipedia.org/wiki/Kerstmis


  • [88]
  • テレビ〈televisie)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月28日(木)10時33分4秒
  • 編集済
  • 返信
 
前投稿のラジオも テレビが出現すると これまでの座もテレビに取って代わられます。そして、テレビは情報源として、また家庭の娯楽の機器として なくてはならないものになっていきます。
ところで、オランダ人が英語が得意なのは 小さい時から英語のテレビ番組に親しんでいるのも一因にあるようです。オランダは小国ですので、日本ほどテレビ番組のコンテンツが豊富でないので、英語のテレビ番組を見る機会も日本よりはるかに多いようです。

https://www.tvgids.nl/


  • [87]
  • ラジオ〈radio〉

  • 投稿者:管理者
  • 投稿日:2019年11月24日(日)09時34分47秒
  • 編集済
  • 返信
 
ラジオって何語に由来するんでしょうか。英語では レイディオですが、ドイツ語やフランス語では ラディオなので ドイツ語やフランス語の方が ラジオの発音に近いようですが、やはり 英語のレイディオが訛ったと考える方が妥当なようです。勿論、オランダ語でも ラディオと呼ばれています。

そして、そんなラジオも 今では海外の放送をネットで聴けるようになりましたね。

  • [86]
  • スマートフォン〈smartphone〉

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月20日(水)10時23分55秒
  • 返信
 
前投稿の携帯電話の中でも モバイル向けオペレーティングシステム を備えたものを smartphoneと言いますが、現在では これが主流で、通称 ガラ系と呼ばれる フィーチャーフォンを持っている人は かなり少なくなりました。



https://nl.wikipedia.org/wiki/Smartphone


  • [85]
  • mobiele telefoon

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月16日(土)11時45分39秒
  • 返信
 
前投稿の電話も 昭和には ほぼ全世帯が所有するようにまでなりましたが、平成になると 携帯電話〈mobiele telefoon〉が普及し始め、目覚ましい発展を遂げることになります。
最初の頃 市場に出回ったのは ストレート式でしたが、折り畳み式に取って代わられ、更に スマホが出現すると 折り畳み式の携帯電話は ガラ系と呼ばれるようになりました。




https://nl.wikipedia.org/wiki/Mobiele_telefoon


  • [84]
  • LEDライト〈ledlamp〉

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月12日(火)07時17分45秒
  • 編集済
  • 返信
 
前投稿のelektrisch lichtは白熱電球でしたが、蛍光灯に取って変わられ、
更には LEDライトも出現したものの、まだ蛍光灯が主流ですが、LEDライトもかなり普及してきましたね。そして、形も昔の白熱電球を形をした物も多いのは興味深いですね。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Ledlamp


  • [83]
  • telefonie

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月 7日(木)05時45分8秒
  • 返信
 
私たちの暮らしには なくてはならない電話〈telefonie〉。発明者としては、グラハム・ベルが知られていますが、前投稿のトーマス・エジソンも電話の発明に大きく関わっていました。






https://nl.wikipedia.org/wiki/Telefonie


  • [82]
  • fonograaf

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年11月 2日(土)06時29分12秒
  • 返信
 
音を記録すること自体は 1857年に フランス人 エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィルによって発明されていましたが、当時は記録した音を復元する技術がありませんでした。そこで、前投稿のトーマス・エジソンが ラッパ型のスピーカ―の付いた蓄音機〈fonograaf〉を発明ました。









https://nl.wikipedia.org/wiki/Fonograaf


  • [81]
  • トーマス・エジソン

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月29日(火)11時26分47秒
  • 編集済
  • 返信
 
前投稿の電球は画期的な発明でしたが、それを発明したのは エジソンではなく、イギリスのジョセフスワンですが、これを実用化させたのは エジソンの功績です。エジソン自身の発明と言えば、蓄音機が筆頭に挙げられますね。




https://historiek.net/thomas-edison-uitvinder-van-de-gloeilamp/506/


  • [80]
  • elektrisch licht

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月25日(金)07時16分13秒
  • 編集済
  • 返信
 
電気の存在は江戸時代から知られていましたが、電球が日本に登場したのは 明治になってからですね。しかし、普及するまでは 随分時間がかかり、それまでは ガス灯が多く用いられていました。





https://www.historamarond1900.nl/technologische-vooruitgang/verlichting/elektrische-verlichting


  • [79]
  • シーボルト

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月22日(火)10時35分33秒
  • 返信
 
出島の三学者と言えば、シーボルト、ケンベル、ツンベルクの3人を指し、彼らは 日本に西洋医学を伝える一方で、日本では博物学の研究に打ち込みました。シーボルトとケンベルはドイツ人で、ツンベルクはスウェーデン人でした。当時は日本は西洋の国の中では オランダとしか交易がなかったので、彼らは オランダ人と偽り、日本に渡りました。ドイツ人やスウェーデン人にとって オランダ語は比較的易しい言語でしたが、彼らの話すオランダ語が少し変だと指摘されても、地方の訛りだと言って 騙し通したようです。
さて、この3人の中で一番有名なのは 何と言っても シーボルト〈Philipp Franz von Siebold〉ですね。





https://www.sieboldhuis.org/over/siebold


  • [78]
  • スコップ〈schop〉

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月19日(土)10時58分16秒
  • 編集済
  • 返信
 
土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を持ち上げて移動させるための道具のことを「スコップ」と言いますが、スコップもまたオランダ語に由来する言葉ですね。英語由来のシャベルと ほぼ半々で併用されていますね。大きさで区別することもあるようですが、スコップは東日本では大型のものを、そして、西日本では小型のものを指すことが多いようです。
また、スコップは英語由来のスクープと同根語でもありますね。



https://nl.wikipedia.org/wiki/Schop_(gebruiksvoorwerp)


  • [77]
  • 二進法〈Binair〉

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月15日(火)10時06分44秒
  • 編集済
  • 返信
 
前投稿のコンピュータは現代では私たちの生活になくてはならないツールですよね。コンピュータの発明には 二進法と前投稿の電気の発見が大きく関わっているのは言うまでもありません。
江戸時代の人にとって、コンピュータなるものは想像の域をはるかに超えていたでしょう。しかし、中国には古くから易の八卦や六十四卦があり、それぞれ 3 ビットと 6 ビットに相当しているので、二進法の概念は
江戸時代の人々でも理解できないこともなかっただろうし、電気だって その存在は知られていたわけです。

余談ですが、もし、人間の指がもっと器用だったら 親指を使わず、8本の指で1バイト、つまり、256まで数えられるんですよね。











https://www.youtube.com/watch?v=xS8U6eoXhNg


  • [76]
  • コンピュータ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月11日(金)05時38分39秒
  • 返信
 
前投稿のインターネットと切っても切れない関係にあるのが、コンピュータですね。昔は大型のキャビネットやクローゼットの形状で 紙テープが出てきましたが、GUIが誕生すると コンピュータは一般家庭にも普及し始め、今では 随分コンパクトになり、性能も昔とは比べ物にならないほど向上しました。

https://www.youtube.com/watch?v=h4DMGxCnb9c


  • [75]
  • インターネット

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月 6日(日)08時48分23秒
  • 返信
 
昔は折角英語を学習しても、生の英語を読む機会すら ごく限られていました。でも、今では インターネットを使えば オランダ語のようなマイナーな言語で書かれた情報にも簡単にアクセスできるようになりました。
  オランダ語は話者が少ない割には インターネット上では比較的多く使われている言語です。初めのうちは ベスト10に入っていましたから、恐らく、ベスト20には入っているでしょう。
逆に、ヒンディー語なんかは 母語としている人口は英語に匹敵するものの、インターネット上では使用者が極端に少ないです。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Internet


  • [74]
  • オランダ領アンティル

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月 2日(水)09時20分38秒
  • 編集済
  • 返信
 
オランダ領アンティル〈Nederlandse Antillen〉は、かつてカリブ海の小アンティル諸島にあってオランダ王国を構成していた自治領である。2地域に分かれて6つの島が属していたが、1986年にアルバが単独の自治領として分離。ほかの5島でも離脱を求める声が大きくなり、2010年に解体された。5島のうちキュラソー島とシント・マールテン島は単独の自治領となり、残る3島(BES諸島)はオランダ本国に編入された。




https://www.youtube.com/watch?v=MBYUeXSGYeo


  • [73]
  • コップ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月28日(土)06時34分28秒
  • 編集済
  • 返信
 
コップ〈kop〉もオランダ語に由来する言葉ですね。英語由来のカップと似ていますが、オランダ語のkopは英語のcupと同じように 主にコーヒーや紅茶などを飲むための容器を指します。でも、前投稿のガラスとほぼ同時期に日本語に入ったために、タンブラーグラスのことを指すようになったようです。おそらく、当時は コーヒーや紅茶などを飲むための容器に関しては日本でも陶器で作られた似たような物が既にあったので、「取っ手付き茶碗」とか呼ばれていたかかもしれません。
さて、オランダ語のkopですが、普通はverkleinwoordのkopjeが使われることが多いです。

https://www.youtube.com/watch?v=fUhjWLRYehM


  • [72]
  • ゴム

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月24日(火)06時37分6秒
  • 編集済
  • 返信
 
オランダ語由来の言葉には日常的にも馴染みの深いものが多いですね。
中でも ゴム〈gom〉は弾力性や伸縮性が重宝され、色んな用途に使われています。
さて、そんなゴムですが、材質としてのゴムを指す場合は オランダ語でも英語と同じrubberの方がよく使われるようです。
むしろ、オランダ語の gomは英語のgumと大体同じ意味です。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Rubber


  • [71]
  • ガラス

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月19日(木)09時33分42秒
  • 編集済
  • 返信
 
ガラス〈glas)もオランダ語に由来する言葉です。
でも、ガラス自体は 先にポルトガルから伝来し、 ビイドロ〈vidro〉と呼ばれていました。しかし、江戸時代になって、「江戸切子」というガラス細工が作られるようになりました。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Glas


  • [70]
  • ブリキ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月15日(日)07時12分57秒
  • 返信
 
ブリキは、鋼板にスズをめっきしたもの。缶詰など、常に水分と接触する部材に用いられるほか、かつては玩具の主要な材料でもあった。

語源はオランダ語の「blik」と呼ばれる、日本語で「板金・鈑金」を表す言葉が語源と考えられるが、異説もある。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Blik_(materiaal)


  • [69]
  • アパルトヘイト

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月11日(水)09時35分37秒
  • 返信
 
アパルトヘイト〈Apartheid〉は、アフリカーンス語(オランダ語でも同様)で「分離、隔離」を意味する言葉で、特に南アフリカ共和国における白人と非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラード〈Kleurling〉とよばれる混血民)の諸関係を規定する人種隔離政策のことを指す。

かねてから数々の人種差別的立法のあった南アフリカにおいて1948年に法制として確立され、以後強力に推進されたが、1994年全人種による初の総選挙が行われ、この制度は撤廃された。


https://nl.wikipedia.org/wiki/Apartheid


  • [68]
  • アフリカーンス語

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月 7日(土)07時02分24秒
  • 返信
 
アフリカーンス語(Afrikaans)は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派で西ゲルマン語群に属する低地ドイツ語に属し、オランダ語から派生した言語である。

純言語学的には低地ドイツ語のうち低地フランク語(低地ザクセン語と近縁関係にある)の中の一方言であるとされるが、下記に示すとおりその独特な語彙から低地ドイツ語の中でもオランダ語(オランダ大方言)とは別の方言だという説も有力である。

クワズール・ナタール州以外の南アフリカ共和国全土に広く普及しており、オランダ系白人であるアフリカーナー(かつてはブール人と呼ばれた)が母語とするほか、カラード(白人と黒人など有色人種の混血)にも母語とする者が多い。南アフリカ共和国の公用語の一つで、ヨーロッパ系言語の中で最も新しい言語である。

https://www.youtube.com/watch?v=BaYvUF33YXE


  • [67]
  • 南アフリカ共和国〈Zuid-Afrika〉

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 9月 3日(火)07時07分28秒
  • 編集済
  • 返信
 
1652年にオランダ東インド会社のヤン・ファン・リーベック〈Jan van Riebeeck〉がこの地に到来し、喜望峰を中継基地とした。喜望峰は航海上の重要な拠点として注目された上、気候も比較的ヨーロッパに似ていたからである。以後、オランダ人移民は増加し、ケープ植民地が成立した。この植民地にて形成されたボーア人(Boer アフリカーンス語読みでブール人とも呼ばれるが、以下ボーア人で統一)の勢力拡大と共に、コイ人やサン人などの先住アフリカ人との争いも起きた。一方で先住アフリカ人とボーア人、またオランダ領東インドから奴隷として連れてきたインドネシア系諸民族とボーア人の混血も進み、後にカラード〈Kleurling〉と呼ばれることになる民族集団が生まれた。
18世紀末には金やダイヤモンドの鉱脈を狙ってイギリス人が到来した。ボーア人とイギリス人は対立し、フランス革命戦争中の1795年にイギリスのウィリアム・ベレスフォード将軍がケープタウン〈Kaapstad〉を占領した。



https://www.southafrica.net/nl/nl/travel/article/swingend-zuid-afrika


  • [66]
  • フリジア語

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月30日(金)09時32分2秒
  • 編集済
  • 返信
 
フリジア語は前投稿でもお話したように、オランダのフリースラント州で話されております。そして、フリジア語は英語に最も近い言語とも言われていますが、語彙やシンタックスはオランダ語とよく似ていて、オランダ語の方言のひとつと見なされることもあります。また、英語はシンタックス的には フリジア語よりも デンマーク語と類似しています。
さて、言語の系統樹を 動物のそれに当てはめるなら、英語をヒトとすると、フリジア語がボノボ、オランダ語がチンパンジー、ドイツ語がゴリラ、デンマーク語がオランウータン、フランス語がテナガザル、そして、
日本語が差し詰め、カメ というくらいの親縁関係に似ているような気がします。

https://nl.wikipedia.org/wiki/Friese_talen


  • [65]
  • フリースラント州

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月27日(火)08時45分45秒
  • 返信
 
フリースラント州(オランダ語: Friesland、フリジア語: Fryslân)は、オランダ北部の州。州都はレーワルデン。北は北海に面し、西はアイセル湖を挟んで北ホラント州と向かい合い、南はフレヴォラント州とオーファーアイセル州、南東はドレンテ州、東はフローニンゲン州と境界を接する。フリースラント州は、他の11州と異なり、オランダ語の他にフリジア語も公用語としている。




https://nl.wikipedia.org/wiki/Friesland


  • [64]
  • 「オランダ」という名前の由来

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月24日(土)06時52分15秒
  • 返信
 
オランダという国は オランダ語では Nederlandですが、
「オランダ」とは、もともと、アムステルダム、ロッテルダム、ハーグなどの主要都市が位置するこの国の中心となる州である「ホラント州」(Holland)が語源となる言葉であり、ホラント州がポルトガル語では、“Holanda“(オランダ)と呼ばれていて、それがホラント州が位置する国全体のことを表す俗称ともなっていました。
そして、こうしたポルトガル語におけるオランダの俗称が
16世紀頃、ポルトガル人宣教師によって、戦国時代の日本へと伝わり、
それに「和蘭」、「和蘭陀」、「阿蘭陀」といった漢字が当てられてることによって、日本国内に「オランダ」という呼称が定着していくことになっていったのです。



https://nl.wikipedia.org/wiki/Holland


  • [63]
  • オランダ東インド会社

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月20日(火)09時37分56秒
  • 返信
 
オランダ東インド会社〈Verenigde Oost-Indische Compagnie〉は、1602年3月20日にオランダで設立され、世界初の株式会社といわれています。そして、前投稿にある インドネシアのバタヴィア(ジャカルタ)を本拠地としたオランダ東インド会社による覇権が確立されました。


https://nl.wikipedia.org/wiki/Vereenigde_Oostindische_Compagnie


  • [62]
  • Indonesië

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月16日(金)07時00分27秒
  • 編集済
  • 返信
 
インドネシア(Indonesië)と言えば、日本からの環境客も多いですが、オランダの旧植民地だったのは有名ですね。また、タイやベトナムが仏教国なのに対し、インドネシアはイスラム教国ですが、他のイスラム教国ほど戒律は厳しくないようです。



https://www.youtube.com/watch?v=hc7vjWNQmvw


  • [61]
  • elektriciteit

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月11日(日)06時51分14秒
  • 編集済
  • 返信
 
私たちの生活に欠かせない電気。でも、電気は和製漢語ではなく、幕末に中国語から入った言葉です。それで、それ以前は オランダ語の elektriciteitが訛った「エレキテル」と呼ばれていました。でも、もちろん、当時は「電気」と言っても 静電気で火花放電の現象が知られている程度で エネルギーとして使われたのは 明治になってからですね。






https://www.youtube.com/watch?v=88pIiUUIXyo


  • [60]
  • アルコール

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月 7日(水)07時34分42秒
  • 編集済
  • 返信
 
毎日 暑い日が続きますね。そこで、そんな時に美味しいのが >>16でお話したビールですね。そして、ビールと言えば 度数はワインに比べて低いものの 立派なアルコール飲料ですね。それで、その アルコールもオランダ語の alcoholに由来しています。



https://www.jellinek.nl/informatie-over-alcohol-drugs/alcohol/alcohol-basisinfo/wat-is-de-geschiedenis-van-alcohol/


  • [59]
  • ランプ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 8月 3日(土)07時07分27秒
  • 編集済
  • 返信
 
ランプ<lamp>も、最初は オランダ語から入って 後に英語からの外来語として定着した外来語ですね。でも、ランプは主にレトロ調のものを指し普段私たちが使っているのは「ライト」と呼ばれていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=wI_maYkgjEc


  • [58]
  • 小便小僧と小便少女

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月30日(火)07時45分50秒
  • 編集済
  • 返信
 
小便小僧と言えば、日本でも様々ところに像が立っていますが、元祖はベルギーの首都のブリュッセルにあったものです。面白いことに、小便少女というのも 近くに座って(?)おります。

↓のサイトはオランダ語ですが、英語やフランス語でも読めます。

https://focusonbelgium.be/nl/wist%20u%20dat/wist-u-dat-er-naast-manneke-pis-ook-een-jeanneke-pis-bestaat


  • [57]
  • ベルギー

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月25日(木)09時47分41秒
  • 編集済
  • 返信
 
ベルギーは私の好きな国の1つです。面積は日本の九州よりも狭いですが、概ね北半分がオランダ語圏、南半分がフランス語圏になっております。ただ、ベルギーで話されるオランダ語はフラマン語と呼ばれております。
これまで紹介した、Belgian Chocolate Villageも フランダースの犬の舞台になった アントワープ聖母大聖堂も ベルギーのオランダ語圏にあります。



https://wikikids.nl/Belgi%C3%AB


  • [56]
  • オランダは日本よりも人口密度が高いけど

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月20日(土)04時28分51秒
  • 編集済
  • 返信
 
日本は人口密度が高い国として知られていますが(335人/km²)、オランダは
人口密度では日本を上回ります(393人/km²)。しかし、国土の大部分が平地であるため、日本よりも比較的広々としています。人口は東京都のそれに近く、その人口が、関東平野全体に広がったイメージです。また、首都のアムステルダムも オーストラリアのシドニーやカナダのトロントのように人口密度の低い国の大都会にあるような高層ビルも少なく、国全体が ゆったりした感じです。もっとも、アムステルダム自体が 大都市ではありませんが...




https://www.youtube.com/watch?v=73yQv_xykNk


  • [55]
  • ピンセット

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月15日(月)06時54分19秒
  • 編集済
  • 返信
 
小さな物をつまむのに用いるV字形の器具のことを ピンセットと言いますが、
ピンセット〈pincet〉もオランダ語から入った言葉です。更に、語源を探ると
フランス語の pincer(挟む)に行き着きます。
ピンセットは よく美容関係でもよく使われますね。
ちなみに、英語では tweezersと言いますが、こっちの方は 生物学とか医学を専攻した学生以外には 若干馴染みの薄い英単語かもしれません。

https://angelsbeauty.nl/mooie-ogen/pincet-die-zelfs-de-fijnste-haartjes-grijpt-en-verwijderd/


  • [54]
  • ポンプ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月11日(木)08時38分34秒
  • 返信
 
圧力の作用によって液体や気体を吸い上げたり送ったりするための機械のことをポンプと言いますが、これは オランダ語のpompに由来します。
また、オランダ語のpompには本来の ポンプの意味の他に、「ちくしょう」とか「くたばってしまえ」という意味もあります。







https://www.youtube.com/watch?v=PVCSvxb0L1Y


  • [53]
  • pistool

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 7月 3日(水)10時41分55秒
  • 編集済
  • 返信
 
日本に鉄砲が伝来したのは、室町時代に種子島に不時着したポルトガル人によるものだというのは有名な話ですね。そして、戦後時代では 火縄銃が いくさで大活躍します。
でも、時代劇を見ていると 江戸時代には 火縄銃よりも砲身がずっと短く、腰に下げて携行する「短筒」と呼ばれるものが登場しているのが分かります。これは、恐らく 日本が鎖国している時に オランダから伝わったものだと思われます。
西洋砲術便覧にも 小銃の1つとして“短銃(ピストール)”の記述があります。
ただ、当時は現在主流のリボルバー式ではありませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=o5pUMt70Lx4


  • [52]
  • エキス

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月30日(日)10時15分53秒
  • 編集済
  • 返信
 
動物や植物などの成分を水、エタノールあるいは水とエタノールの混合液に浸出させた液体を濃縮したものを エキスと言いますが、オランダ語の extractに由来します。
英語でも同じく extractと言いますね。


  • [51]
  • オルゴール

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月29日(土)07時45分20秒
  • 返信
 
ゼンマイじかけで、蓋を開けることで 音楽が流れる機械のことをオルゴールと言いますよね。
語源はオランダ語のorgelで、オルガンのことを指します。
ちなみに、オランダ語でオルゴールのことは speeldoos または muziekdoos と言います。








https://www.youtube.com/watch?v=0rbKRnUmb6M


  • [50]
  • お転婆

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月23日(日)12時40分38秒
  • 編集済
  • 返信
 
男勝りの活発な女の子のことを「お転婆」と言いますが、この言葉は オランダ語の ontembaarに由来するという説が強いです。ontembaarとはオランダ語で「飼いならすことができない」
を意味します。それでは、オランダ語では「お転婆」のことを何と言うかと言えば 英語から借用した
tomboyが用いられています。

https://www.youtube.com/watch?v=Zx3cIXVL3eo


  • [49]
  • オランダの性教育

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月22日(土)06時15分4秒
  • 返信
 
オランダは性教育の分野でも先進的です。
↓の動画にあるような実習は日本では考えられないですね。



https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=znvsW863mt4


  • [48]
  • Euthanasie

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月16日(日)09時08分29秒
  • 編集済
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オランダは安楽死を合法化しており、スイスと並ぶ「安楽死大国」として知られている。でも、未成年の安楽死に関してはオランダでも 議論の俎上に上っております。

ただ、私がちょっと疑問に思ったんですが、日本では死刑囚が治る見込みのない病気になった場合、死刑執行を受けるのも 安楽死と大した違いはないのではないかと思うんです。というのも、日本では年間3万人近くの人が自殺していますが、自殺で最も多く用いられている手段と死刑執行の方法が類似しているのも皮肉なものです。


https://www.youtube.com/watch?v=NNTmP1OX2ME


  • [47]
  • Kruithofcurve

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月15日(土)06時10分4秒
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部屋などの照明で 同じルクスでも赤っぽい色は温かさを感じさせ、青っぽい色は涼しさを感じさせます。このことに関して、オランダの物理学者の Arie Andries Kruithofが発表しています。



https://nl.wikipedia.org/wiki/Kruithofcurve


  • [46]
  • stoel

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月 8日(土)09時56分10秒
  • 編集済
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英語とオランダ語には語源が同じで発音も殆ど同じなのに、意味の少しずれている
単語があります。その1つが 英語のstoolとオランダ語の stoelです。
その他には 英語の hoodとオランダ語のhoedがあります。
ですから、明治になって外国語の主流が オランダ語から英語にシフトした時、
ストゥール は背もたれがなくなり、ホゥードは つばがなくなった、 なんて 諭吉も少し面白がっていたかもしれません。
  

https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/397


  • [45]
  • mes

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月 7日(金)19時02分48秒
  • 返信
 
メス(mes)もまた、オランダ語由来の言葉ですね。日本では よく「メスを入れる」
というように比喩的な意味で使われることが多いですが、ご存知のように オランダ語のmesは英語の knifeのように刃物全般を指します。外科手術用の小刀のことは オランダ語でも通常は scalpelまたは lancet と呼ばれております。



https://www.youtube.com/watch?v=EDOu9ZSQIiQ


  • [44]
  • voetbal

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 6月 1日(土)07時01分27秒
  • 編集済
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オランダでは野球やクリケットも盛んですが、一番人気のスポーツは 何と言っても サッカーですね。サッカーは野球やクリケットと違って 試合時間が決まっているのがいいですね。 そう言えば、日本の高校野球で 実力差が歴然と違うチーム同士の試合ほど観ていてつまらないものはありません。
さて、オランダには Eredivisieという プロサッカーリーグがあります。







https://www.youtube.com/watch?v=OxVUeRnzdRU


  • [43]
  • cricket

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 5月26日(日)07時13分15秒
  • 編集済
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野球のように、バットとボールを用い、攻撃と守備がイニング毎に交代するスポーツと言えば、クリケットがありますね。イギリスの国技で、日本では馴染みが薄いですが、オランダでは野球と並んで盛んです。

尚、クリケットの語源については
中期オランダ語(当時フランドルで話されていた)で棒(杖)を意味するkrick(-e)に由来するとか、「cricket」は中期オランダ語でホッケーを意味するフレーズ「met de (krik ket)sen」に由来する とも言われております。

https://www.youtube.com/watch?v=SPRaOYZ42sM


  • [42]
  • honkbal

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年 5月25日(土)10時35分4秒
  • 編集済
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前投稿、「van Nederlands naar Engels#1」で野球が出てきたので、野球の話を。
欧州は全般的に野球の人気は低いですが、オランダとイタリアは例外的に 野球が盛んに行われております。オランダには Hoofdklasseという 野球のリーグもあります。

https://www.knbsb.nl/sportaanbod/honkbal/



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